テニスのツボ

超理系な現役テニスコーチによるテニス情報ブログです。 「誰かに話したくなる」ようなテニス雑誌にも載っていないような 超マニアックなことをお伝えしていきます。 トッププロの情報や自身の選手活動も定期的に更新中です。

カテゴリ: テニス豆知識

先日書いた錦織選手の動向の続きです。 今週行われているロジャーズカップ(モントリオール)で、錦織選手はR.ガスケ選手に2回戦で敗退してしまい、10pの獲得にとどまりました。第4シードを争うズべレフ、ティエム、はベスト8で180p獲得と若干差をつけられてしまいました。

それに伴う来週発表のランキングです。   

           1位 ジョコビッチ 12325p
 2or3位 フェデラー   7460p
 2or3位 ナダル     7305p
                                       (+0〜640p)
   4位 ティエム    4925p
   5位 錦織 圭    4040p
   6位 A.ズべレフ   4005p
 7位候補 チチパス    3455p
      メドベージェフ 2990p
                                       (+0〜640p)
      カチャノフ   2890p
                                       (+0〜640p)

ナダル、メドベージェフ、カチャノフは今週の大会でまだ勝ち残っているので暫定です。ナダルは次の準決勝に勝つと2位になります。メドベージェフとカチャノフは優勝すると7位、どちらも優勝できなければチチパスが7位になります。

 
全米オープンの第4シードは



全米オープンの第1〜3シードは欠場が出なければジョコビッチ、フェデラー、ナダルの3人で決定です。
第4シードになる可能性があるのはティエム、錦織、ズべレフの3人です。
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赤が現在のポイントです。
ティエム4925pに対し、錦織とズべレフは3995pと930p差があります。
シンシナティの優勝ポイントは1000pですので、錦織選手が第4シードを取るためには
●錦織が優勝すること
●ティエムが初戦敗退すること

が条件となります。ティエムが初戦勝った時点で90p入るので第4シードが決定します。

ですので現実的には第5か第6シードになるでしょう。

因みにズべレフと同点になった場合はグランドスラムでの成績が優先される、というルールがあるのでおそらく錦織が上位になるはずです。(英文の翻訳ミスかもしれないのでちょっと微妙ですが)

チチパス、メドベージェフ、カチャノフが優勝するようなことがあれば逆転されることも考えられますが、少なくとも第8シードより下になることはなさそうです。 

とりあえずは全米よりもシンシナティが始まりますので、そちらを応援したいと思います。


それではまた、よいテニスライフを。 

テニスのランキングって少しわかりづらいですよね。
今回は実際の選手のデータを使いながら、ランキングの決め方について解説します。
(今回は男子テニスの解説になります)


全ての選手に当てはまる基本ルール


大会に出場し勝つとラウンドに応じたポイントが手に入る。

グランドスラムは優勝で2000p、ATP250は優勝で250pと大会のグレードにより獲得ポイントは異なりますが、勝ち進んだ分だけポイントがもらえます。グランドスラムとマスターズを除き初戦で敗退すると獲得ポイントはありません。

獲得したポイントは1年間有効
ポイントを取った週から1年間経過するとポイントは無くなります。したがって、ランキングを維持するためには昨年と同じラウンドまで勝ち進まないといけません。

最大18大会のポイントの合計がランキングポイントになる

どれだけ多くの大会に出場してもランキングに反映されるのは最大18大会で、その他のポイントは切り捨てられます。(ツアーファイナルは18大会に入らないので、ツアーファイナルに出場した選手は最大19大会の合計がランキングポイントになります。)

グランドスラムとマスターズは強制加算

グランドスラムとマスターズの本戦に出場した場合、早期敗退してもそのポイントは強制加算になります。

以上が基本ルールになります。

コミットメントプレーヤーと出場義務

コミットメントプレーヤーとは前年末付けの世界ランキングで30位以内に入った選手のことです。この30位以内の選手には次の義務が与えられます。

グランドスラムとマスターズの出場義務
コミットメントプレーヤーはグランドスラム4大会及びモンテカルロを除くマスターズ8大会の全てに出場する義務が発生します。もし怪我などで出場できなかった場合強制的に0ポイント扱いになります。

ATP500の4大会の出場義務
コミットメントプレーヤーはATP500の11大会のうち4大会に出場する義務が発生します。(モンテカルロマスターズはATP500としてカウントされます。)また、4大会のうち1大会は全米の後の大会に出場する義務があります。これも出場できなかった分は0ポイント扱いになります。

つまりコミットメントプレーヤーはグランドスラムの4大会、マスターズの8大会、ATP500の4大会の合計16大会が出場義務でATP250やチャレンジャーでのポイントは2大会までしか反映されません(厳密には違うのですがほぼそう思って間違いないです)
一方30位に入れなかった選手はどの大会に出ても自由です。チャレンジャーでポイントを稼ぐのも大きな試合に挑戦するのも自由にできます。
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コミットメントプレーヤーには義務が目立ちますが、メリットもあります。

マスターズの皆勤ボーナス
皆勤賞のようなボーナスがあります。もらえる条件は
①その年のマスターズに7回以上出場
②その年の世界ランキングで12位以内

参加回数とランキングに応じて2000万円〜3億円のボーナスがもらえます。

ATP500大会に本戦から出場できる
どんなにランキングが落ちてもその年はATP500の大会には本戦から出場できます。

出場義務の免除規定


コミットメントプレーヤーでも以下の条件を満たすと出場義務が一部免除されます。

①満30歳以上
②12大会以上出場した年から12年経過
③通算600試合以上

全てその年の1月1日時点で達成している必要があります。
②についてはデビスカップの出場や2009年以前はチャレンジャーもカウントされるなど少しわかりにくいので、正確に調べるのは少し手間がかかります。

この3つの条件を達成した数に応じてマスターズの出場義務が減ります。1つ達成すると1大会、2つ達成すると2大会、3つ全て達成すると全てのマスターズの出場義務がなくなります。

ちなみに錦織圭選手は②の12年経過は達成しているので1大会免除されています。さらに今年通算600試合達成し、12月29日に30歳になるので来年にはマスターズの出場義務がなくなります。

いろいろな選手のランキングの紹介

文字で書くとわかりにくいので、実際の選手のデータを使ってまとめにしたいと思います。



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※IW=インディアンウェルズ

まずは日本のマクラクラン勉選手のダブルスのペアでお馴染みのストルフ選手。マスターズのマイアミでの10pは対象外のバーゼルの45pより低いですが、マスターズは強制加算なのでそちらが優先されています。もしマイアミに出ていなければ35p加算され、1300pだったことになります。





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続いてチャレンジャーで2週連続決勝進出と復調している杉田祐一選手。ランキングが低いので強制加算は3大会だけであとは全て加算されています。ポイントを取れていない大会も含めると1年間で29大会に出場しています。試合が世界中で行われていることを考えるとかなり精力的にツアーをまわっています。






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続いて錦織選手。コミットメントプレーヤーなので出場義務はかなり多くなっていますが、出場義務含め20大会に出場してポイントを獲得できなかった大会は0。大会数を絞って効率的にランキングを上げているように思います。




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ちょっと特殊なケースで同じくコミットメントプレーヤーのチチパス選手です。
ATP500は4大会の出場義務があるはずなのに3大会しかなく、ATP250の大会が3つもポイントに加算されていますね。
実はATP500は出場の義務はありますが、強制加算ではないんです。ポイント対象外のモンテカルロ、バーゼル、楽天、バルセロナはATP500で(モンテカルロは実際はマスターズ)うちバーゼルと楽天は全米以降の大会なので出場義務は満たしているのです。
もしこの4大会に出場していなければATP250から1つ除外されATP500に0ポイントが加算されます。ほんとにわかりにくい・・・

では最後はクイズ形式にします。
ダニエル・メドベージェフ選手の出場大会でどの18大会がポイントの対象になるのか当ててみて下さい。電卓をお持ちの方は実際に計算するとより理解が深まると思います。
ちなみにメドベージェフはコミットメントプレーヤーです。


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この下に答えを載せています。
















答え
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それではまた、よいテニスライフを。

追伸:モンテカルロは厳密にいうと強制加算大会ですが、本当にややこしくなってしまうのでとりあえず「モンテカルロはATP500扱い」ということにしました。
 

望月慎太郎選手がウィンブルドンジュニアで日本人初のシングルスタイトルを獲得しました。

ジュニアランキング1位になった望月選手ですが、テニスにはこんな言葉があります。

ジュニア世界一は大成しない

野球のドラフト1位でも活躍するかわからない、みたいな感じの言葉ですが本当に活躍できていないのか、過去の選手を調べて望月選手がどのくらいまでいけるのか調べてみました。

望月慎太郎選手プロフィール



生年月日:2003年6月3日生まれ(16歳)
出身:神奈川県
身長:175cm
体重:64kg
13歳で錦織圭選手と同じIMGテニスアカデミーに盛田ファンドを利用して留学。
 ジュニアランキング9位で迎えたウィンブルドンジュニアに優勝し一気に1位にランクアップ。


18歳まで参加可能なジュニア大会で16歳になったばかりの望月選手が1位になったのは、かなり驚異的なことではないでしょうか。今後に期待が持てます。 

 

過去にジュニア世界一になった人たちから今後を予想する



ジュニアの記録が残っている1978年から約40年間のジュニア世界一が残した成績から今後を予想します。ただしまだ発展途上の20歳になっていない直近の3人は除外し、残りの38人で調べます。

 
世界ランキング100位を切った選手

32人/38人中

まず、プロとして活躍できるかの基準となるであろう100位を切った選手です。ランキング100位になるとグランドスラムの本戦から出場することができます。これはかなり多くの選手がクリアしてきたみたいです。


ツアー優勝をしたことがある選手

26人/38人中

ジュニア1位でも約3人に1人に当たる12人はツアー優勝経験がありません。しかし、12人のうち7人はまだ現役中でツアー優勝の可能性があるのでもう少し多くの選手がツアー優勝できると思われます。ちなみに2019年現在で日本男子のツアー優勝経験者は5人です。(松岡・錦織・杉田・西岡・ダニエル太郎)


トップ10に入ったことがある選手

14人/38人中

世界的な選手の証明でもあるトップ10に入ったのは14人。フリッツとルブレフは今後トップ10に入ってくる可能性があると思いますが、それでも半分以上はトップ10に入れず現役を終えています。


グランドスラムで優勝した選手

5人/38人中

最高の名誉であるグランドスラマーは以下の5人です。
R.フェデラー 20回
I.レンドル     8回
S.エドバーグ  6回
A.ロディック  1回
P.キャッシュ  1回


そうそうたるメンバーですね・・・



 
 
ではどのくらい活躍できそうなの?


フェデラーのように活躍するかもしれないし、無冠で終わる可能性もあります。
では平均的にはどうなのか?
38選手中19番目に活躍した選手はこちらです。

Nicklas Kulti (スウェーデン)

世界ランキング最高位   32位
ツアー優勝         3回
1992年全仏オープン ベスト8 

正直私がテニスを始める前の選手ですのでどんなプレースタイルなのかはわかりません。
錦織選手には及びませんがツアー優勝、グランドスラムの戦績は十分に名選手といっていい戦績ではないでしょうか。


 
まとめ
まだ16歳の望月選手が今後活躍できるかはまだわかりませんが、トップ選手になれる可能性は充分にあると思います。特に20歳になる頃にはビッグ4は引退している可能性もあるので、大いに期待できるでしょう。これからの活躍を見守っていきたいと思います。


それではまた、よいテニスライフを。

最後に過去のジュニアチャンピオンの一覧です。

年  名前     最高位  ツアー優勝
15: T.フリッツ  30位    1回
14: A.ルブレフ  31位    1回
13: A.ズベレフ   3位   11回
12: F.Peliwo   161位    0回
11: J.ベセリ   35位    1回
10: J.S.ゴメス  306位    0回
09: D. ベルタ  637位     0回
08: T-H.Yang   127位    0回
07: R.ベランキス  50位     0回
06: T.ベッカー   40位     0回
05: D.ヤング    38位    0回
04: G.モンフィス   6位    8回
03: M.バグダティス  8位    4回
02: R.ガスケ    7位    15回
01: G.ミュラー  21位     2回
00: A.ロディック  1位   32回
99: K.プレス   65位    0回
98: R.フェデラー    1位  102回
97: A.di パスカル   39位    1回    
96: S.グロージャン 4位    4回
95: M.ザバレタ  21位    3回
94: F. ブラウン 106位    0回
93: M.リオス    1位   18回
92: B.Dunn     153位    0回
91: T.エンクビスト  4位   19回
90: A.Gaudenzi  18位      3回
89: N.Kulti     32位    3回 
88: N.ペレイラ   74位    2回
87: J.Stoltenberg  19位    4回
86: J. サンチェス  23位    4回
85: C. Pistolesi   71位    1回 
84: M.Kratzmann  50位    0回
83: S.エドバーグ    1位   41回
82: G.Forget     4位   11回
81: P.キャッシュ    4位    6回
80: T.Tulasne    10位      5回
79: R.Viver     94位    0回
78: I.レンドル    1位   94回 

ウィンブルドンが終わりましたね。
男子はジョコビッチ、女子はハレプが優勝しました。
日本の錦織選手は準優勝のフェデラーに負けベスト8。
昨年から続いていたグランドスラムで優勝者に負ける連続記録は4でストップしました。 


ハードでジョコビッチに当たり、クレーでナダルに当たり、グラスでフェデラーに当たる。

ドロー運と言ってしまえばそれまでですが、どうにかこの3人と当たらないようにするただ一つの方法。

世界ランキング4位になること

全米オープンが始まる前までに4位になることができればこの3人と準決勝まで当たりません。

ちなみに現在のトップ10は

1位 ジョコビッチ 12415p
2位 ナダル     7945p
3位 フェデラー   7460p
4位 ティエム    4595p
5位 A.ズベレフ   4325p
6位 チチパス     4045p
7位 錦織圭     4040p
8位 カチャノフ   2890p
9位 フォニーニ   2785p
10位メドベージェフ 2625p



 現在7位ですが4位のティエムまで555p差につけています。
3位からはポイントが離れすぎているのでほぼ逆転は無理。
一方8位には1150p差をつけているので実質
ティエム ズベレフ チチパス 錦織
の4人で全米の第4シードを争うことになりそうです。


じゃあ全米オープンまでに錦織選手は他の3人よりも555p以上多くポイントを取らないと逆転できないってこと?

いや、ちょっと違うんです。


テニスはランキングポイントが1年間で失効するので、昨年の8月に多くポイントを取っていた選手は今年それ以上に稼がないとポイントは上積みされません。逆に昨年いまいちだった場合、今年は取ったポイント分だけ上積みされるのです。

解りやすいように表にまとめました。
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※ATP500は出場したうち上位4大会のポイントが反映されます(ざっくりとした説明なので厳密に言うと違います)。ズベレフは昨年のワシントンで500p得ましたが、もしそれを失効してもミュンヘンの45pが足されるので暫定的に500−45で455pの失効が見込まれる、ということです。同様にチチパスもワシントン180pーモンテカルロ90pで90pの失効です。


全米オープンまでに失効するポイントと失効後のポイントです。
もしも4人とも全米まで1試合もしなかった場合には赤文字のポイントになります。

ティエムと錦織は昨年8月ほぼ勝てていないので、ポイントはあまり失効せず有利です。
対してチチパスとズベレフは失効が大きいのでやや不利になります。

というわけでまとめると実質的な順位は

4位 ティエム  4585p +600p
5位 錦織   3985p
6位 チチパス 3765p ー220p
7位 ズベレフ 3680p ー305p

 

つまり錦織選手は夏の2〜3大会で最低600p以上稼ぎ、そこからティエムよりも多く稼ぐとランキング4位になる!ということでした。


まとめ
本当は昨年の失効が少ない錦織が有利だよ〜、という内容にしようと書き始めたのですが思ったよりもティエムが昨年稼いでいなかったので締まりのない結論になってしまいました。とはいえ、5位は射程圏内ですし、欠場が出るかもしれないですし、上げていける時にはあげていきたいですね。



それではまた、よいテニスライフを。 

現在使われているテニスのランキングシステムは1973年に始まりました。それから約50年。どのくらいの数の選手が、またどのくらいの数の国が世界ランキング1位を獲得したのか調べてみました。

世界ランキング1位を獲得した選手数

男子26人   女子27人

50年でこの人数です。約2年弱に1人くらいのペースでチャンピオンが交代している計算になります。そう考えると少ないですね。

世界ランキング1位を輩出した国

男子  14カ国   女子  15カ国

現在デビスカップやフェドカップの1部が16カ国で構成されていることを考えると、それよりも少ない国からしかチャンピオンは生まれていないのですね。


国別ランキング

男子
1位  6人
アメリカ
(コナーズ、マッケンロー、クーリエ、サンプラス、アガシ、ロディック)

2位 3人(3カ国)
スウェーデン
(ボルグ、ビランデル、エドバーグ)
スペイン
(カルロス モヤ、フェレーロ、ナダル)
オーストラリア
(ジョン ニューカム、ラフター、ヒューイット)

5位 2人
ロシア
(カフェルニコフ、サフィン)

6位 1人(9カ国)
オーストリア 
(ムスター)
ブラジル
(クエルテン)
チリ
(マルセロ リオス)
 チェコ
(レンドル)
ドイツ
(ボリス ベッカー)
ルーマニア
(ナスターゼ)
セルビア
(ジョコビッチ)
スイス
(フェデラー )
イギリス
(マレー)

誰もが知っているような選手ばかりが並んでいる印象です。
意外だったのはデビスカップであれだけ強いフランスから世界1位はまだ出ていないことでした。

この26人のうち現役選手はわずかに4人しかいません。しかもフェデラーの前の世界1位はアンディ・ロディックだったのですが、それは2004年のこと。およそ15年間ビッグ4以外のチャンピオンが出ていません。驚異的だ・・・

女子
1位 8人
アメリカ 
(クリス エバート、ナブラチロワ、トレーシーオースチン、モニカ セレス※、カプリアティ、ダベンポート、ビーナス ウィリアムズ、セレナ ウィリアムズ)

2位 2人(6カ国)
オーストラリア 
(イボンヌ グーラゴング、アシュリーバーティ)
ベルギー
(クリスターズ、エナン)
ドイツ
(グラフ、ケルバー)
ロシア
(シャラポワ、サフィーナ)
セルビア
(イバノビッチ、ヤンコビッチ)
スペイン
(サンチェス、ムグルサ)

8位 1人(8カ国)
ベラルーシ
(アザレンカ)
チェコ
(カロリーナ プリスコバ)
デンマーク
(ウォズニアッキ)
フランス
(モーレスモ)
日本
(大坂なおみ)
ルーマニア
(ハレプ)
スイス
(ヒンギス)
ユーゴスラビア
(モニカ セレス)

※セレスは1994年アメリカ国籍を取得


日本の大坂なおみ選手ももちろん入っています。アメリカは男女ともに世界1位輩出が多くなっています。

現役選手は男子とは逆に27人中12人が現役とまさに戦国時代さながらの様相です。



まとめ
フェデラーが37歳、 ジョコビッチ、ナダルも30歳を超え次のチャンピオンがそろそろ出てきそうな頃合いです。新チャンピオンは誰になるのか、また女子の戦国時代を抜け出すのは誰なのか。
それが錦織選手や大坂選手になってくれる日を夢見て・・・


それではまた、よいテニスライフを。

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