本日ニュースで「大坂なおみ 1位陥落」
というニュースが出ていました。

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出展:tennis365.net

全豪オープンから約5ヶ月守り抜いた1位。
コーチが変わったり、いろいろ模索していくなかで
勝てない時期がでてしまうのは仕方のないことなのかもしれません。


テニスコーチ目線で見ると、大坂選手は
「心理状態が手に取るようにわかるけど、何を考えてるかよくわからない選手」
に見えます。

 大坂選手は試合中うまくいかないときに、態度で、体で表現します。

「あぁ!なんでうまくいかないの!」

そんな声が聞こえてきそうです。

でもその一方で、突然開き直ったようにサービスエースを狙い始めたり、
ストロークの威力を上げたり、得意ではないドロップショットを使ったり・・・


おそらく対戦相手や観客が見ている大坂選手と大坂選手自身が考える自分とでは
かなりイメージのギャップがあるのではないのかな、とよく思います。


テニスの試合では一方的な展開でも「少しの開き直り」でおおきく状況がかわることがよくあります。


うまくハマればとんでもない力を発揮するけどダメなときは全然ダメ、というのも彼女の”特長”なのかもしれません。

これからも良い意味でも悪い意味でも期待を裏切ってくれる。
良いときはグランドスラム優勝。
そんな選手になってくれることを願います。
もちろん出来るだけ負けないで欲しいですけどね。